デコ♪ボコ♪なブログ

日頃、感じたことや思ったことを 自分のペースでボチボチ書いてます。♪

アホな少女。

ウーフを見ていると、思い出す事がある。

 

それは、小学1~2年生の頃。

当時、山の中腹の社宅に住んでいた。

学校まで、片道4キロはあるだろうか。1時間近くかけて登校していた。

山道を下り、長い道の坂を上ったり下ったり。よく通ったなと思う

 

学校帰り、急な坂を上るとやっと社宅が見えてくる。

(あと、もう一息で家に着く・・*1) フゥ

そんな坂の途中に、一軒の家があった。平屋で庭がある家。

その庭には、柵などはなく金木犀や ツツジ、椿、色んな草花を柵の様にして植えていて、とてもキレイに手入れをされていた。

その庭の道沿いの所に、キンカンの木があった。

 

木には、実が鈴なりに生っていてキラキラ光っていた。

                    とても奇麗で美味しそうに。

 

長距離の登下校。

お腹が空いている、何も考えていないノー天気な小学生。・・・。

      

庭に、チョイっと駆け寄ります。

キンカンをむしって、パクリ♡ オイシイ(^。^)

5~6個むしって食べます。 残りはまた、明日に取っておこう♡ 頭いい 私って♪

 

それからは毎日帰り道に、庭に駆け寄りキンカンをパクリ。

学校に通うのがちょっと楽しくなります。帰りにキンカンが食べられる♡(^。^)♪

 

 

毎日、しこたまキンカンを食べ、鈴なりに生っていたキンカンも残り少なくなりました。どのくらいの日が経ったでしょう。

何も考えていない小学生。今日も、おやつのキンカンを食べに来ます。

すると、

   (あっ、あと1個だ・・・)

 

我に返る小学生

     (まずい!!! (@_@;)

           あと1個しか残ってない・・・)

人の家のキンカンだということを、この時に気付いたのです!!!

(アホです。もっと早くに気付けよ・・。なんてアホな小学生だ!!!)と大人のピヨリは今更ながら思います。

 

あと1個のキンカンを残し、食べるのをやめたピヨリ少女。

   1個はその家の人のために・・・。取っておかなくっちゃ・・。(@_@;)

 

登校するたびに、1個しか生っていないキンカンを眺めながら、

(この家の人1個で大丈夫かな・・) と心配するのでした。 

                       (えぇ~ そこの心配???)

 

今思えば、よく怒られなかったな~と思うし、キンカンは1個のまま ず~ッとそのままにされていた。家の人は(キンカン食べてるな~)って楽しみながら見ていてくれたのかなぁ・・・とか、勝手に自分の中で美しい思い出にしてます。(^。^)えへ

 

さすがに、アホの少女でも次の年からは食べなかった。いえ、食べれなかったです・・。

 

                    つづく。

 

 

*1:+_+