デコ♪ボコ♪なブログ

日頃、感じたことや思ったことを 自分のペースでボチボチ書いてます。♪

愛情

小学5年生の3学期の終わり。

山の中腹にある社宅から、田舎の小学校に引っ越した。

以前の長距離通学から、半分くらいは近くなった。

小学生の足で歩くと、30分くらい。山の坂道などはなく、通学しやすい場所。

 

土地柄なのか、大らかで優しい温かい面倒見の良い人が多かった。

 

小学6年生の夏休み。

弟とアイスを買いに、小学校の前にある商店に自転車で行った。

 

当たり付きのアイスを選んで、買って帰る。 ( *´艸`) おいしい ♪

今、考えても ちょっと足りない子供だったピヨリ。

弟と話し合います。

「アイス当たらなかったね。

       棒に当たりって書いたらいいんじゃない?

              書いて持っていったらアイスがもう1本貰える~♪ 」

 

なんて頭がいいんだろう( *´艸`)

すごく良いアイディアだ!!! とノリノリのちびっ子二人。

絶対にバレないと信じて疑っていません。

(大人が見ていたら、「アホな子だなぁ~~」と呆れちゃいますね。)

 

弟とアイスの棒に「当たり もう1本」とマジックで書きます。

その棒を持って、また二人で商店に向かいます。

 

 「おばちゃ~ん。アイスが当たった~~♪」(*'▽')

おばちゃんが棒を見て

 「あぁ~。このアイスね、おばちゃんの所では置いてないのよ~」(*^-^*)

 「えぇ~~ そうなの~?」(._.)

あきらめて帰る二人のちびっ子。自転車に乗って帰って行きます。

 

大人になって、思い返すとすごいことしたな・・・。と呆れてしまう。

でも、あのおばちゃんよく怒らなかったな。凄いなぁ~~(*^-^*)

そういう人達の温かさで、愛情を受けて育ったピヨリ。

おばちゃん、今、どうしているんだろう。おばちゃん ありがとうね♡